WEBLOG - chronogram architect studio エア・ボックス(2)
--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨年ご紹介した杉並の”エア・ボックス”の記事が、年内に完成せず年を越してしまいました。
スタッフの瀬畑です。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
今年に入ってからも、続々と新しい住宅の工事が進んでいますので、ブログで順次ご紹介していきたいと思います。

今回”エア・ボックス”の続き、その住まいのこだわり編です。
まずはこちら。3階の子供部屋です。
NM(4).jpg
入り口ドアの右脇に、小窓がついています。これは外に対する窓ではありません。
NM5.jpg
寝室を出て振り返ると、このようになっています。小窓はLDKの吹抜けに対しての窓でした。ですので、子供部屋からはお母さんが料理をする音や、お父さんの呼ぶ声が良く聞こえます。
もちろん、リビングにいても、子供室の明かりが漏れるので、子供の気配を感じられます。吹抜けを通して、家族がいつでもつながっているのです。

NM6.jpg
そして、先ほどの写真にも写っていた”シーリングファン”。これはリビング上部の2つの吹抜け、どちらにも設置されています。
ハイサイドライトが吹抜けの白い壁に光を溜め、乱反射した優しい光がリビングに落ちてきます。ファンは空気をまわし、明るく、風通しの良い空間をつくっています。


NM7.jpg
こちらはリビングから見たキッチンです。腰より上に立ち上がった壁が、キッチンの手元を隠しています。洗剤やその他の小物で、キッチン廻りはどうしても雑然としがちですが、対面式キッチンもこのようにする事で、LDK全体の雰囲気をスッキリとさせてくれます。
NM8.jpg
そして、キッチンの脇にはパソコンも置ける作業スペースが。
お母さんが料理をしながら子供の宿題をみたり、料理のレシピを確認したり・・・キッチンの脇に作業スペースをつくることは、とても多くのライフスタイルを提案してくれます。


NM10.jpg
そしてこちらは書斎です。決して広いスペースではありませんが、オレンジの壁がインパクトを与えてくれます。
部屋のある一面の色を変える事を一般的に「アクセントウォール」と呼びますが、これには空間を引き締める効果があります。作業部屋にはこのように明るい色があると、目が覚めたように作業がはかどりそうです。反対に、リラックスするための部屋には落ち着いた色を配色したり、趣味の部屋には思いっきり好きな色を配色したり・・・やり方は色々です。


NM9.jpg
最後に、こちらは玄関です。床から立ち上がった大きなミラー。これだけ大きなミラーがあれば、お出かけ前の身だしなみチェックは頭からつま先までバッチリです。ミラーは引き戸になっていて、奥には大容量のシューズクロークが。写真には写っていませんが、反対側には上着などを掛けられるクローゼットも完備しています。
外出時に、以外にバタバタしてしまう玄関廻りには、収納はありすぎても困らないものかもしれません。

まだまだ、昨年竣工した物件がたくさんありますので、今年も少しずつですがご紹介してまいります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(スタッフ:瀬畑豪)
Secret

TrackBackURL
→http://chronolog.blog83.fc2.com/tb.php/76-f0587bb8