WEBLOG - chronogram architect studio 暖炉を囲む家(1)
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すっかり初夏ですね。
今日はまだ暑くなる前に、ちょっと冬のことを想像して見て頂きたい物件を紹介いたします。

閑静な住宅街の駅前の道を一本路地に入った所に、先日、無事竣工しました。
外観-1
外観は3階の跳ね出しが印象的で、シンプルで落ち着いた色合いにまとまりました。
ちょっと写真では分かりづらいですが、3階のサッシとサッシの間にはアルミのリブ(フィンのようなもの)付パネルを張り込み、
サッシの一体化を図りました。
全体的に横のラインが強調されることで、ファサードの印象にまとまりを持たせています。内観-1
内観-2
内部には、小上がりの和室、贅沢感のあるシャワーブース、開放的な浴室、収納十分な広々としたキッチンetc...見どころがたくさんあります。
また、パティオにバルコニー、ルーフテラスなどプライベートな外部空間も充実しています。

そんな中でも、この家で最も重要な要素の一つは暖炉の存在感ではないでしょうか。
暖炉が2階のリビングとダイニングの間にどっしりと佇み、その他の居住空間が暖炉を囲むように配置されています。
内観-03
暖炉は特注で、シンプルなガラス扉と耐熱レンガ製です。

本物の薪を使用するため、パティオには薪置場も設けてあります。

ダイニングでの食事の後に、薪をくべながらゆったりとした時間を過ごす冬の夜を想像してしまいます。
想像だけでお酒がすすんでしまいますね。。。
内観-4
先にも書いたようにこの暖炉囲むことがこの家の大きなコンセプトになっています。
設計を行う中で多くの要素があります。
この家の暖炉のように、ひとつの大きな要素から派生し、まとまりを持たせていくのが家造りの醍醐味だと思います。

その他の見どころはまた日を改めてご紹介しますので、お楽しみに。
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