WEBLOG - chronogram architect studio リバービューのいえ(2)
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本日は、11月2日にご紹介させて頂いた、大田区の「リバービューのいえ」のご紹介の続きをさせて頂きたいと思います。今回は「外部空間とのつながり」です。

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リビングは2階へ計画し、眺望を確保する大きな開口を設けました。無垢材のフローリング、間接照明、そして抜群の眺望・・・と、贅沢に時間が流れる空間に仕上がりました。写真では伝わりにくいですが、晴れた日にはリビングに陽だまりができます。無垢材のフローリングを太陽があたため、とても心地よい空間が出来るでしょう。

このブログでもたびたび登場していますが、このリビングのサッシは「オープンウィン」です。
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開口部分をフルオープンに出来るため、バルコニーとリビングの境界がなくなり、距離がより近く感じられます。

また、こちらの写真は、キッチンから東側を眺めた写真です。
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壁に大きく開けられた開口の向こうに、樹木の頭が見えるでしょうか。まさにこの時、お客様と造園業者の方が中庭に樹木を配置しているところで、そのシンボルツリーの頭が見えています。
月日が立ち、この樹木がすくすくと育ったとき、朝日とこの樹木が室内にやさしい木漏れ日を落としてくれるでしょう。

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写真のように、一階もこの中庭からの光に照らされ、季節を感じられるような設計となっています。

和室のまわりには、日本の紅葉などの日本の樹木が植えられていきます。
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雪見障子の向こうに、真っ白に塗られた壁と緑が見えます。余計なものが映らなければ、たったこれだけの緑でも、くつろぎの空間を演出するにはじゅうぶんです。

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リバービュー、中庭、小さな和庭園。これらが、天気の移り変わりや季節ごとの彩り、木漏れ日や陽だまりを家の中に運んでくれます。とてもやさしい家ができ上がりました。(スタッフ:瀬畑)
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