WEBLOG - chronogram architect studio 2012年11月
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2012.11.20 角地の家
角地に建つ家が、先日完成しました。

角地でしかも幹線道路に面している敷地でしたので、いくつか重点ポイントがありました。

外観のデザイン
室内のプライバシーと静寂性、開放感のバランス
車の出し入れのしやすさ
などです。

まずは外観デザインについて触れたいと思います。

T-RESIDENCE00700.jpg


2つの面(南と東面)が近隣周辺に対しての「顔」となり、幹線道路にとってもランドマーク的な存在になれれば良いなと思いました。
「個性の主張」と「いつ見ても飽きのこないデザイン」、「凛とした佇まい」をバランスよく表現出来たのではないかと思います。

T-RESIDENCE00900.jpg


敷地の角が斜めに削られている部分に合わせて建物も角も斜めになりました。その部分をアクセントにして「主張」を表現しました。お施主様といろいろなレンガタイルのサンプルを比較検討して決めました。

3階の1部屋の床が廊下から1段上がっているため、2階の窓より窓自体の高さを高くしたため、普通に窓の配置をしてしまうとバランスが悪くなるため、3階東面の3部屋分の窓は1つの窓に見える様に外壁の色を茶色に変えてあります。

T-RESIDENCE00800.jpg

次回は室内についてもご紹介したいと思います。