WEBLOG - chronogram architect studio 2010年02月
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今日ご紹介するのは、先日、世田谷区に竣工しました「そらのいえ」です。

以前、上棟立会い(2)という記事で、工事中の現場をご紹介させて頂きました。

敷地は旗状であるため、道路から奥まったところにあります。
更地の時は、下の写真のようにとても窮屈に感じられました。
TD (5)

しかし、竣工した家は、そらに向かってのびる広々とした家になっています。
TD (4)

写真からもわかるように、真っ白な外壁と窓に、惜しげもなく太陽が降り注いでいます。
この住宅がこの場所の景観を明るくしてくれているようです。

TD (1)
旗状の敷地ですが、南側にめいっぱい高さを取り、窓も出来るだけ大きくとっています。
こうすることで、その窓の向こうには、天井が高く、明るく気持ちの良い空間が広がります。そこがこの家のリビングです。
ご紹介は後日ゆっくりさせて頂くことにして、今日は外観から・・・

TD (2)

下から見上げると良くわかりますが、軒裏は黒く仕上げられています。しかし、材料は杉の羽目板を用い、木目が見える塗装にしています。
白と黒のコントラストが特徴的なこの家ですが、黒は真っ黒な人工的な塗装とせず、木目が残る優しい黒としていることで、主張しすぎない、自然なコントラストがとても綺麗です。
サッシにも黒系の色を採用し、窓の輪郭が浮き上がっていることも、この家を綺麗に魅せています。

TD (6)

次回は、いよいよ室内へ入っていきます。
室内にもご主人と奥様のアイデアががくさんつまっています。
どうぞご期待ください。(スタッフ:瀬畑豪)