WEBLOG - chronogram architect studio works
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インテリアは「海のリゾート地」を意識した外観とは趣が変わって、木のぬくもりのあるフレンチ・カントリーの雰囲気でというご希望で、素地の木やロートアイアンの小物でまとめました。
建物内部は素材選びも大事ですが、景色の取り込み、時間の移ろいや風の流れなど「心地良さ」も非常に大事です。
いくつか内部の写真をご紹介いたします。
当事務所のホームページの紹介ページもご覧ください。>>>こちらです!

1階の主寝室から玄関ポーチ奥のテラスに出れます。通風採光型シャッター付きなので、防犯性をキープしながら、光と風を取り入れることが可能です。
枕元のニッチは飾りコーナー。単独でON・OFF可能な読書灯が組み込んであります。
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主寝室からはデスクコーナー越しにバスルームが見える様になっており、さらに出窓奥の庭が見通せる様になっております。デスクコーナー上の吊り戸棚の中央上にはエアコンが取り付けておりますが、木パネルで隠してあります。
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3階リビングはテレビを壁掛けにして、配線や機器の納まりに気を使いました。
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3階のバルコニーは室内の床面から50センチほど高くし、海が少しでも良く見えるようにいたしました。
海を眺める家0031

続きはまた後日。。。

前回に引き続き海を眺める家をお届けいたします。

肝心の海を眺める家の眺めはと言いますと。。。
海を眺める家0151
風景写真って本当にダイナミックさが伝わらないのが残念ですが、ほんの1部のビューはこんな感じです。

また、海に沈む夕日が最高なんです。毎回現場監理の時間を午後にしておりましたので、たっぷり美しい夕日を堪能しておりました。
海を眺める家0181
空気の綺麗なときは、遠くに大島が見えたり、西には富士山が見えたりで、最高のロケーションです。

この家の最大の魅力はこのビューなのです。「眺め」ってとっても大事ですよね。自然の景色を楽しむ・・・季節や時間・天候によって、その瞬間は2度と繰り返されることがないので、より感動的なんでしょうね。。。
次回は、内部の写真をご紹介いたします。
新年明けましておめでとうございます。何卒、本年も宜しくお願いいたします。

新春第1回目は 「海を眺める家」 です。
神奈川県横須賀市の小さな港から少し上がったロケーションで、海側にはお隣の家が建っていますので「どの部屋からも海が一望」という訳にはいかなかったのですが、2階のキッチン・ダイニングと3階リビング、そして屋上からは海が望めます。特に屋上は360度の眺望を楽しむために造りました。施主のS様は「海の景色と時間の移ろいを楽しみながら暮らしたい。」というご要望を叶えるべく、建築家ネットワークの株式会社アーキテクツ・スタジオ・ジャパンを通じてご依頼を頂きました。(施工:ASJ湘南スタジオ-日本住研株式会社)
S様へ:プランから実施設計、そして工事途中などの各段階において、お客様にも試行錯誤を重ねて頂き本当にありがとうございました。この場を借りまして御礼申し上げます。

北側の道路からのファサードです。1階紺色の門型部分が玄関ポーチ兼、ハンモックで涼しむ場所(その1)です。
2階のサッシのついていない開口部分がインナーバルコニーで、山の眺望が得られる、ハンモックで涼しむ場所(その2)です。3階右側に西方向の海と富士山を眺めるバルコニーがあります。
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玄関ポーチ兼ハンモックで涼しむ場所(その1)のアップです。壁で囲まれた空間ですが、正面シンボルツリーの奥の壁は下側を70センチぐらい開けており、お隣の家の駐車場を通して海が見えて風が抜ける構造になっています。
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アプローチ脇は植え込みとポスト・インターホンを設けたポールがあります。
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バスコートはウッドフェンスで囲み、入浴時はライトアップされた緑が見えてほっこり出来ます。主寝室のバスルーム側に設けたFIXガラスからもバスコートが見える様な構造になっております。これもご主人様のご希望でした。主寝室からのビューは次回にUPいたします。

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今回は外観・外回りをご紹介いたしました。内部や眺望は次回以降に掲載いたします。
前回に引き続きまして、「角地に建つ家」の内観編です。

採光のためには窓面を広く、幹線道路の騒音対策には窓を少なくという相反する条件のバランスを考え構成をいたしました。
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キッチンは冷蔵庫も含め背面カウンターや収納はガラス引き戸「モデナ」で隠すことができますので、対面式のオープンなキッチンでありながらリビング、ダイニング側からはすっきりとした見え方になります。
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最近は当たり前の対応になりつつある壁掛けテレビ対応。機器の配線はすべて隠せる様に設計しました。
間接照明と収納の機能も合わせて設計した造り付けAVボードです。
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ご主人のオフィスはコンパクトで機能的な空間です。
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玄関ホールから階段を見ると防犯性を考慮した横長小窓がアクセントになりました。
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玄関収納はシューズインクロークになっています。靴以外のものもたっぷりと収納出来ます。
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2012.11.20 角地の家
角地に建つ家が、先日完成しました。

角地でしかも幹線道路に面している敷地でしたので、いくつか重点ポイントがありました。

外観のデザイン
室内のプライバシーと静寂性、開放感のバランス
車の出し入れのしやすさ
などです。

まずは外観デザインについて触れたいと思います。

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2つの面(南と東面)が近隣周辺に対しての「顔」となり、幹線道路にとってもランドマーク的な存在になれれば良いなと思いました。
「個性の主張」と「いつ見ても飽きのこないデザイン」、「凛とした佇まい」をバランスよく表現出来たのではないかと思います。

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敷地の角が斜めに削られている部分に合わせて建物も角も斜めになりました。その部分をアクセントにして「主張」を表現しました。お施主様といろいろなレンガタイルのサンプルを比較検討して決めました。

3階の1部屋の床が廊下から1段上がっているため、2階の窓より窓自体の高さを高くしたため、普通に窓の配置をしてしまうとバランスが悪くなるため、3階東面の3部屋分の窓は1つの窓に見える様に外壁の色を茶色に変えてあります。

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次回は室内についてもご紹介したいと思います。